幸せになりたいのなら、他人の幸せに貢献したほうがいい理由

マインド

ドラゴンボールのメンコで幸せな小学生たち

今は小学校も幼稚園も休みということで、
毎日子どもが家にいます。(私もですが・・・)

 

どこかにお出かけというわけにも行きませんので、
Amazonプライムやディズニーシアターに
お世話になりまくっております。

 

子どもがAmazonプライムでみたい動画を探しているときに、
私の目に留まったのが、「ドラゴンボール」でした。

 

それを見たときに、
小学生の時のことを思い出しました。

 

当時、ドラゴンボールのメンコが流行っていたんです。
今もあるのかな?

 

スナック菓子の中にメンコが付録として入っていて、
そのメンコで友だちと遊んでいました。

 

友だちのメンコを裏返すと、
そのメンコをもらえるルールで、

「うあ~このピッコロ気に入っとたのに!
そのベジータ裏返したるからな~~~~」

 

メンコを取ったり取られたりを楽しんでいました。

 

そんな私たちの輪の中に、
突如めちゃくちゃメンコが強い上級生が登場・・・

フリーザのように強い上級生幸せになれず

 

フリーザ登場のような恐怖感です(;_;

 

案の定、
その人がみんなのメンコを取りまくりました。
― なんだかカツアゲをされたような気分・・・

 

そうしていると、何が起こったか?
一人ずつ輪から外れメンコをするのをやめていくんですね。

「〇〇くんとやっても取られるばっかりで、もういやや!」

 

私も「もう〇〇くんとは遊ばへんから!」と
半泣きになりながら離脱しました^^;

 

最終的に、
その人はメンコはたくさん手にしましたが、
その人と遊ぶ人がいなくなってしまいました。

さらに口コミを広がるんですよね、
〇〇くんとは遊ばない方が良いと。

(だいたい話が大きくなって、
〇〇くんが誰々を泣かしたとか、
無理やりメンコを取ったとか、
誇張された噂が流れるんですよね~)

そして、当事者ではなく噂を聞いた人も
その人と遊ばないようになってしまいました。

 

これは、
〇〇くんにとっては最も望まない結果ですよね。
友だちと遊べないなんて小学生にとっては、
相当辛いことですから。

 

〇〇くんがもう少し相手のことを考えて遊んでいたら
こんなことにはならなかったでしょう。

 

とはいえ、
小学生がそこまで考えられないですよね。
私もメンコが強かったら、
同じことをやっていたでしょうし^^;

 

でも、
今はもういい大人(おっさんの部類ですが)ですから、
そういうことも考えられます。

幸せになるには人間関係しかない!

他の人がいるからこそ、
その関わりの中で楽しみや、
幸せを感じることができるのであって、

 

自分の利益や幸福ばかりを追い求めて、
他の人を不快にしたり、不幸にしてしまっては、
結局自分が不幸になってしまいます。

 

因果応報ってやつですね。

 

幸福は人間関係の中からしか生まれません

 

人間は、家族や仲間と強いつながりを感じたとき、
共同体の中で高い評価を得たときに
幸福感を感じるようにプログラムされているからです。
(参考元:橘 玲 『幸福の「資本」論』ダイヤモンド社 2017年)

 

・情けは人の為ならず
・積善の家には必ず余慶あり
・善因善果

まとめ

 

自分が幸せになりたいと思えば、
人のことを気遣う、優しくする、人を幸せにする。

 

これは単なる理想論ではなく、“実利”があること。
なぜなら、人間がそういうプログラミングをされて
生まれてきているから。

 

余談ですが、
その後しばらくして〇〇くんと私も含めみんなは、
何事もなかったかのように遊んでいました。

さらに偶然ですが、今年の年始実家に帰ったときに、
何十年ぶりかに〇〇くんと会って立ち話をしました。
お互いおっさんになったなあと^^;