運が良くなる方法はおまじないなどではない(戦国武将のことば3)

お金

運を良くするために神頼みだって?

 

私は運について研究をしているわけではないので、あくまでも私の感覚的かつ経験上の話にはなりますが、まず、運が良い悪いは絶対にあると思います。

 

その良い悪いは、先天的、自然発生的なものではなく、自分の行いしだいです。

 

例えば、神様があなたが困っていることを解決するために、助けてくれるとします。これも運の一つ。

 

では神様が全員一律で運を与えてくれているかというと、それは違います。

 

なんか自分が困ったこと、助けて欲しいことがあったときだけお参りに来る人よりも、定期的にお参りに来る人を助けて上げようと思うはずです。

 

そもそも、神社にお参りにって、祈祷料によって神主さんにその場で拝んでもらえるか、そうではいという差があります。

 

やっぱり神様も自分を大切してくれる人のほうが好きなんですよ、きっと。

 

これはスピリチュアルに詳しい方から聞いたのですが、神様も荒れ果てた場所からは居なくなってしまうそうですし。

自分が“やる”からこそ運が良くなる

 

あなたたにも、頑張ってやっていたからうまくいった、運が巡ってきたみたいなことありませんか?

 

私の場合はだと社労士試験がそうです。

 

自分で言うのもなんですが、かなり真面目に社労士受験の勉強をしていて、その当時は、友だちからの遊びや合コンの誘いをきっぱりと断っていました。

 

試験を受けると決めてからは、毎日1日たりともサボることなく勉強をしていました。結果、過去問は何十回やったか覚えていないくらいやりました。
模擬試験では常に合格ラインをクリア。

 

そして、万全の状態で望んだ試験本番。

 

「終わった・・・」「やってしまった・・・」

 

試験直後に会場で配られていた、資格の学校各社の模範解答を見た瞬間真っ青になりました。涙をこらえるのが大変でした(T_T)

 

社労士試験は、トータル得点で合格点をクリアしているかどうかの前に、科目ごとに足切り点があります。※今も同じかどうかはわかりませんが、当時はそういう制度でした。

 

ですので、トータルの得点が合格点をクリアしても、ある科目の点数が足切りにひっかかると不合格になってしまうんです。

 

そして、私はまさにその状態でした。トータルでの得点は合格点を超えているのにもかかわらず、ひと科目が足切りに。

 

「1回で絶対合格する」とか、試験直前には「大丈夫そう」とか偉そうなこと言っていたのに・・・。終わったな俺・・・。と思っていました。

 

しかし!!!

 

救済措置なるものが発動されました。
救済措置とは、ある科目の平均点があまりに低いと、足切り点が下がるものです。

 

その救済措置の対象が、私が足切りにひっかかった科目だったんですよ。
おかげでギリギリ合格ラインをクリアできましたーーー!

 

運が良かったの一言につきますが、社労士試験に関しては、「もっとできたことはなかったか?」と質問されても、「全力を尽くしてやりました。」と言えるくらいやりました。

 

だからこそ、救済措置という運が私に舞い降りたのだと思っています。

 

生半可なことをやっていては運は味方してくれないですし、逆に言えればやることをやり尽くせば、きっと運が味方してくれると信じられるできごとでした。

 

このことを言っている戦国武将がいます。

 

運を味方につけた戦国武将

 

山内一豊。ややマイナーな印象ですが、大河ドラマ「功名が辻」の主人公(奥さんの千代と二人で主人公という感じです)になった人物です。

 

「命を捨てる覚悟で運を拾わねば、運など拾えるものではない」

 

山内一豊の有名なエピソードとして、敵武将が放った矢を顔面に受けながらも戦い続け、その武将を討ち取ったというのがあります。

 

これにより、織田信長から400石を与えられ、名が世間に知れ渡るきっかけとなりました。

 

その後、豊臣秀吉、徳川家康に使え、土佐20万石の大大名へと出世しました。

 

敵方の有名な武将に戦場で遭遇したことや、少し矢の刺さった場所がズレていれば即死していてもおかしくなかったことを考えれば、運を味方につけたと言えます。

 

死んでしまっては運もクソもないわけですが、それでも、わずかなチャンスを掴むためには、命がけで取り組まなければそのチャンスを逃してしまいます。

命がけで取り組むからこそ運が味方をしてくれるんですね。

 

まとめ

 

・運を良くする方法は、おまじないではありませんし、ましてやすぐにできる方法はありません。

・運がよくなるかどうかは自分しだい。自分が本気でやり尽くせば、運は味方してくれる。