仕事を楽しむ人は「バカ」だった!

マインド

仕事を楽しむ人は天才型?努力型?

 

つい最近の話です。
お世話になっている、コンサルタントの中村仁さん主催の読書会にむけてある本を読んでいました。

 

その本の一文を読んで、
「あれ、ひょっとしてバカこそが天才なんじゃないか?」と思ったんです。

 

その一文とは、

・・・、

 

その前に、あなたは「天才型」と「努力型」という言葉を聞いてどのようなイメージを抱きますか?

 

私のイメージは、時間をかけて、ひたすら頑張ってやる人が努力型。
いわゆる泥臭くやる人ですね。
一方で天才型は、苦もなくサラッとできてしまうようなイメージです。

しかし、この本に書いてあったのは真逆でした。

 

”努力型は努力だと思って努力している。
天才型は、楽しいと思ってやっているから努力とは思っていない。
でも、実は努力型より時間をかけて取り組んでいる”

(引用元:山口 周、水野 学 『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術 』朝日新聞出版 2020年)

 

ですので、好きで続けられることが個人にとっても、会社にとっても競争優位になるそうです。

 

バカって天才!

 

私はこれを読んで、バカこそ天才になる秘訣なんだと思いました。

 

筋肉バカ
釣りバカ
専門バカ
水泳バカ
歌バカ(これは平井堅のアルバムのタイトル笑)
・・・

 

このように、なにかに打ち込んでいる人を〇〇バカと呼びますが、一流になる人はバカと言われるくらいひとつのことをやり続けていますよね。

 

あのイチロー選手だって、大谷翔平選手だってそうです。野球バカと言えるでしょう。

 

イチロー選手が小学6年生の時に書いた作文の中で、「3年生から今まで365日中360日は激しい練習をしています。」と書いています。

 

完全にバカじゃないですか。

 

私たちは、この野球バカを「天才イチロー」と呼んでいます。

 

また本の中では、将棋の羽生善治さんのエピーソードが紹介してあって、30年間毎日、1日5~6時間は将棋のことを考えているそうです。しかも、それが楽しいからやっていると。

 

好きなことにひたすら取り組めば、誰でも天才になることができるんです!

 

逆に言えば、好きなことだからこそ、人から見ればつらそう、しんどそうと見えることでも苦を感じず、苦を感じることがあってもやめずに取り組めるんですね。

 

もちろん誰もがイチローや羽生名人になれるわけではありません。
特にスポーツには、身体能力や持って生まれた才能が絶対に必要ですから。

 

しかし、私たちの仕事や日常生活においては、スポーツほど先天的な要素は必要ありません。

 

ですので、誰にでも天才になるチャンスはあります

 

天才に勝った話

 

そう言えば、私の地元に相当優秀な友だちがいました。
勉強はダントツ、スポーツもハイレベル。
小学生当時でしたが、人生ではじめて「こいつ天才やん。」と思った人物です。

 

当時は、一緒に遊んでスポーツ少年団で野球をして同じことをしているのにと思っていました。

 

でも、今あらためて思い出してみると、めちゃくちゃ勉強していました、彼(笑)
野球の練習もですが。

 

彼の家に泊まりに行ったときも勉強してたな、あいつ。
でも、彼から勉強が辛いとか、やりたくないという言葉を聞いた記憶がありません。
楽しくてやっていたんですね。

 

やっぱり天才だ。

 

でも、そんな天才である彼に私が勝てることがありました。
三国志の知識です。(あくまでも横山光輝版ですけどね)

 

まんがの三国志60巻を何度も読破していたので、その知識だけは彼にも負けませんでした。

 

こと三国志においては、私のほうが彼よりも天才になれたんです。

 

当然のことながら、三国志60巻を読むことに何の苦痛も飽きもありませんでした。
親から、「よくそんなに何回も読んで飽きんな。」と言われたくらいです。

 

おそらく、あなたにも似たような経験はあるのではないでしょうか?
なんの苦もなく、努力だと思うことなくやり続けたこと、今やり続けていることが。

 

仕事バカになろう

 

その経験があるということは、あなたは仕事でも天才になることができるんです。

 

苦もなくというよりも、むしろ仕事が好きで楽しくできる。
どうでしょうか?最高じゃないですか?

 

「いやいや、仕事なんてやらなくて良いのならやらないよ。」
と思われているかもしれませんが、好きになってしまったらやりたくて仕方なくなりますよ。

 

「楽しくやれることは仕事じゃない。」
「仕事は修行だと思え。」
「苦しくても仕事だから頑張れ。」
「生活のためだからやるしかない。」

こんな言葉にいつまでも、とらわれる必要はありません。

 

仕事“バカ”になっちゃいましょう。

 

まとめ

・天才とは、努力している感覚なくある物事に取り組める人。

・自分の好きなことだからこそ、楽しんで苦もなく続けられる。

・誰でも天才になることはできる。

・仕事バカになれば、苦もなく仕事ができて能力もアップする。