副業の集客成功への道(セカンドペンギン)

副業
yurippooさんによる写真ACからの写真

ファーストペンギンという先駆者

 

あなたは、「ファーストペンギン」という言葉をご存知でしょうか?

 

ファーストペンギンとは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいる危険な海へ魚を求めて、最初に飛びこむペンギンのことです。

 

つまり非常に勇敢なペンギン。

 

このようなペンギンの習性から、ビジネス業界で、新しい業界や投資へチャレンジする人を、アメリカでファーストペンギンと呼ぶようになりました。

 

日本でも、NHKの朝ドラ「あさが来た」で、五代代友厚が主人公「あさ」を「ファーストペンギン」と喩えたことでその認知度が高まりました。

 

ファーストペンギンのメリットとして、

 

1.市場のシェアをいち早く独占することができる

 

2.マインドシェアを確保できる
マインドシェアとは、「〇〇といえば、誰々さん(□□社)」といった一般的なイメージを獲得できること。

 

3.マスコミやSNSで取り上げられやすい

 

などがあります。

 

一方デメリットとして、

 

失敗するリスクが高いことが上げられます。

 

市場ができあがっていないので、売れるかどうかわかりません。そのリスクを避けるためには、入念なリサーチが必要ですが、そのリサーチや商品開発の時間やコストがかかります。

 

ここまでファーストペンギンについて書いてきましたが、私のような仕事をしていると、自分の価値観そのものが商品・サービスと言っても過言ではないので、ある意味もれなくファーストペンギンとなります。

 

そうすると、大切になってくるのは、その価値観に共感してくれる人がいるかどうか・・・。

 

ファーストペンギンならぬ、セカンドペンギンが現れるかどうかが非常に大切です。

 

副業集客で成功に必要なセカンドペンギン

 

“一羽で真っ先に飛び込んで、「あいつ、オットセイに食われちゃったよ」となると、「ファーストペンギン」ではなく「アローンペンギン」にしかならない。

 

「アローンペンギン」を「ファーストペンギン」にするのは「セカンドペンギン」なんです。”


(引用元:山口 周、水野 学 『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術 』朝日新聞出版 2020年)

“教祖になることもそんなに難しくないことのように思えてきませんか?

たった一人でいいから、誰かがあなたの言葉を信じてくれれば良いのです。”

(引用元:賀神 恭介、辰巳 一世『完全教祖マニュアル』筑摩書房 2009年)

ファーストペンギンになれるのか、アローンペンギンになってしまうのかは、セカンドペンギンしだい。

 

そのセカンドペンギンを生み出すのに必要なことは、たった一人の人に自分の想いを言葉にして伝え、それを信じてもらうことです。

 

セカンドペンギンの役割の重大さを教えてくれるのがこの動画です。
TED『社会運動はどうやって起こすか』
デレク・シヴァーズ

 

動画の簡単な説明をしておきます。

原っぱで上半身裸で踊っている男がいます。たった1人で。

周りに人はたくさんいますが、誰もこの男に近寄ろうとしません。
しばらくして、ある1人の男が近寄っていき、一緒に上半身裸で楽しそうに踊りだします。

 

その2人の様子を見て、3人、4人とだんだんと人が集まっていき、最終的には、原っぱいた人たちのほとんどがその輪に加わりました。

 

言葉や行動を見せ続けることが必要

 

このように、あなたがどんなビジネスをはじめるにしても、あるいはすでにはじめているにしても、大事なのはセカンドペンギンです。

 

あなたの言葉や行動に共感してくれる人を、まずは一人見つけましょう。

 

見つけるといっても、あなたが自ら出向いていって「あなたセカンドペンギンね。」と言って指名するわけではありません。

 

あなたにできることは、行動で示すこと。

 

未来のセカンドペンギンにあなたを見つけてもらえるように、発信を続けていく、そして自分の想いや伝えたいことを、言葉や行動で表していくしかありません。

 

私もですけどね^^;

 

まとめ

 

・「ファーストペンギン」になれるか、「アローンペンギン」になってしまうかは、セカンドペンギンが現れるかどうか。

 

・セカンドペンギンに現れてもらうためには、自分の想いを言葉や行動で示し、情報を発信し続けることが必要。

 

・セカンドペンギンが登場すれば、様子見をしていた人が次々と輪に加わってくれるようになる。

コメント