「何をやるときにも自分に問う3つの質問」要約

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「何をやるときにも自分に問う3つの質問」の要約です。

ステイシー・エイブラム

3 questions to ask yourself about everything you do | Stacey Abrams

要約

なにかをするときに自分に問う3つの質問

私は、何をやるときにも自分に問う3つの質問があります。
選挙活動をするにしても、ビジネスを始めるにしても、何をするにしても、私は次の3つの質問をします。

1.私は何を求めるか?
2.なぜ求めるか?
3.そしてどうやって手に入れるか?

求めるものとは、夢で見られなかったら、眠れないほどでないといけません。
朝、あなたの目を覚まさせ、ワクワクさせるようなもの、あるいは、あなたを激怒させ何かしなければと思わせるものです。

本当にそれを求めているのか確かめましょう。なぜなら「やるべき」と「やらなければならない」は別個のものだからです。

一度自分が何を求めるかを知ったら、なぜ求めるかを理解しましょう。
報復は気持ちはいいですが、良い理由ではありません。

ただし、「なぜそれをするのか」を知るべきです。
なぜそれが実行されないといけないのか?

「なぜ」が 自分にとって何か理解すべきです。
理由もわからずに 「何(目標)」から「実践」へと 飛び移るのは無意味だからです。

物事が困難になるとき、厳しくなるとき、友達があなたを見捨てるとき、自分の動機が分からないと 再挑戦できないのです。

だから第1に何を求めるかを知り 第2になぜ求めるかを知り 第3にどうやったらそれを得られるかを知るのです。

立ちはだかる3つの障害とは?

私たちには、常に3つの障害があります。

第1は経済的障害です。

経済的障害は、しばしば私達をためらわせます。
夢はいくらお金があるかということに縛られます。

お金の問題はしばしば私達の夢を断念させます。
この障害をいつも超えられる とは言いません。
しかし、挑戦しなければ負けです。

第2の障害は恐怖心です。

恐怖心は意欲を麻痺させ、ゾッとさせます。
しかし、それはエネルギーも与えます。
なぜなら、いったん恐れるものを知ってしまえば、 対処する方法がわかるからです。

第3は疲労です。

時には挑戦することに疲れてしまいます。
プロセスを学んだり、駆け引きすること、そして自分の行く手をはばむ物事に疲れてしまいます。

目標に向かって突進しようとする代わりに、時には自分の肩書きを慰めの賞として受け入れてしまうのです。

しかしまた、そのようなとき、疲労は私たちがどの程度目標を達成したいのかを測る目安にもなります。

打ちのめされ、できる限りの努力をして、できる限りやると言ったことはやって、それでもうまくいかなければ、疲れ切ってしまいます。

このとき「なぜ(動機)」を振り返るのです。

まとめ

・なにかをはじめるときの3つの問い
「何を求めるか」→ 高い志によるものか
「なぜ求めるのか」→ なぜ、自分がそれをやらなければならないのか
「どうやってやるのか」→3つの障害(経済的障害、恐怖心、疲れ)

・求めるものは、夜も眠れないほどのものか。朝起きてワクワクするものか。

・困難や疲れを乗り越えていくには、「なぜ(動機)」を見つめ直す

感想など

ビジョン、ミッションの必要性が伝わってくる内容でした。

私的には、経済的障害と恐怖心を乗り越えていくには、なぜ(動機)が絶対に必要です。

理由がなかったら、恐怖心を抱くようなことからは逃げますからね(笑)