コーンチング資格の種類は多いけど、そもそも資格は必要なのか?

コーチング

「コーチングの資格の種類がたくさんあって、どれが良いのかわからない。」
「コーチングに資格は必要なのか・・・?」

こういった質問にお答えする記事となっています。

 

コーンチングスクールのまとめはこちらの記事をどうぞ
→(現在作成中)

4つのコーチングスクールで学んだ私が、
コーチングの資格についてお伝えしていきます。

コーチングをするのに必要な資格はありません。

コーチングは資格を持っていないと、できないものではありません。

世の中には、たくさんコーチの資格がありますが、すべてが民間の認定資格です。
コーチに医師や弁護士、税理士のような国家資格はありません。

ですので、資格を持っていなくても、コーチを名乗り、実際に部下やクライアント相手にコーチングを行うことができます。

ただ、コーチングをするのに資格は必要ありませんが、資格の認定を受けているということは、一定水準以上のコーチングスキルを有しているという証明になります。
※残念ながらそうではないケースもありますが^^;

資格があるのとないのどっちが良い。

コーチングを学ぶ目的によります。

資格があった方がよいケース

コーチとして起業や副業をしたい人
資格があるからといって顧客が獲得できるわけではありませんが、資格があった方が顧客に一定の安心感を与えることができます。
・コーチング技術をとことん極めたい人
会社組織内でリーダーシップを発揮してチームの成績を上げたいなど、明確な目標がある人は、資格取得を目指すことでコーチング技術が上達し、成果につながっていきます。
・資格マニアで資格を取りたい人

資格にこだわらなくてよいケース

・自己啓発のためにコーチングを学びたい人
・職場やプライベートでのコミュニケーションを円滑にしたい人

などがあげられますが、この他資格があった方がよいケースに当てはまらない場合は、資格にこだわらなくてよいでしょう。

多くのコーチングスクールでは、講座修了後に認定試験を受けるか受けないかを選択できるようになっています。

ちなみに私は4つのコーチングスクールで学びましたが、認定試験を受けたのが1つ、認定試験を受けなかったのが1つ、講座修了=資格付与だったのが2つです。

私の判断の基準は、自分のビジネスに使えそうかどうかという点でした。

ですので、あなたも自分自身の目的・基準をもって、その資格が必要かどうかを決めてください

だいたいのスクールが、認定試験の受講料と資格の登録料・更新料がかかります。
必要ない資格にお金を払うのはもったいないですから^^;

国際基準・国内基準のコーチング資格

私の独断と偏見ですが、コーチングで資格としてとらえるのは次の2つで良いと思っています。その他の資格は、各コーチングスクールが認定しているだけなので。(この2つも公的な資格ではありませんが・・・、権威性は高いです。)

1.国際コーチ連盟(ICF)の認定資格
2.一般財団法人生涯学習開発財団の認定資格

1.国際コーチ連盟(ICF)の認定資格

国際基準のコーチング資格です。

国際コーチ連盟(ICF)は、世界140カ国に31,000人以上の会員(2018年11月時点)を有する世界最大のコーチ認定機関。同機関の認定資格は、コーチ業界で最も権威があると言っても過言ではありません。

認定資格には3種類あります。

・アソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)
・プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
・マスター認定コーチ(MCC)

下にいくほど、トレーニング時間やコーチング経験が多く求められます。

ACCの資格を取得するには、ICFが認定したコーチ・トレーニング・プログラムを修了するか、60時間以上のコーチ専門プログラムの受講と証明書類の提出などが必要です。

※ICF自体は、コーチングスクールの運営を行っていません。

日本国内にとどまらず世界で活動したいという人や、コーチングを極めたいという人は、この資格を目指すのが良いでしょう。

コーチングスクールを選ぶ場合は、ICFの認定を受けたプログラムを提供しているかどうかを確認しましょうね。

2.一般財団法人生涯学習開発財団の認定資格

国内基準のコーチング資格です。

一般財団法人生涯学習開発財団という、文部科学省の外郭団体の認定を受けた「日本初」のコーチ認定資格。

認定資格には3種類あります。

・認定コーチ
・認定プロフェッショナルコーチ・
・認定マスターコーチ

下にいくほど、トレーニング時間やコーチング経験が多く求められます。

この資格は、株式会社コーチ・エィによるコーチング・プログラムを履修し、コーチングの経験を積むなどの一定条件を満たすと取得できます。

コーチ・エィのコーチング・プログラムにはICF認定のものもあります。

この他にメジャーなコーチングスクールとしてCTIジャパン銀座コーチングスクールなどがあり、それぞれICF認定の講座も用意されています。

私は、銀座コーチングスクールの講座を受講したことがあります。

コーチ・エィやCTIジャパン、銀座コーチングスクールは「コーチングとは?」という理論からしっかりと学んでいきたい方向けのコーチングスクールといえます。
私は勝手にスタンダードスクールと呼んでいます。

ですので、コーチング技術を極めていきたいという人にはオススメします。

では、それ以外の人はどうなのか?

起業・副業や自己啓発が目的の場合は?

コーチングを学ぶ目的がコーチとして起業したい・副業したいという人や、自己啓発などが目的で資格を必要としない人には、スタンダードスクールで学ぶことは向かない可能性が高いです。

なぜなら、起業・副業を目指す場合、これらのコーチングスクールでは、コーチとしていかに売上を上げていくかということは、ほとんど教えてくれないからです。

コーチングをビジネスにしたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。
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また、自己啓発としてコーチングを学ぶ場合は、その人のネガティブさというか、自己肯定感がどれくらいの高さによります。
人それぞれの感覚なので抽象的な話になってしまいますが・・・

私自身は自己肯定感が低い人間でした。おそらくかなり、自分のことが嫌いでしかたなかったから。

・自分に自信がない
・自分が心からやりたいと思えることが見つからない
・マイナス思考
・短気
・人見知り
・自分に軸がない、あり方がわからない

主にこんな自分を変えたいと思いコーンチングを学びました。
こういった内面を整えることを「自己基盤」を整えるといいます。

そんな私がスタンダードなコーンチングスクールで学んで変わったことは、コミュニケーションのとり方は良くなったこと。くらいかな・・・。

そもそもの自分の根っこ部分といのは、ほとんど変化を感じられなかったかなと。
理論的なことは学ぶんですよ。クライアントにコーンチングするには、なによりも自分の軸なんかがしっかりしていないとダメだって。

まあ理論的なことはわかりますし、演習もやりますがなかなか変わりませんでした。

でも、これは仕方ないことです。
なぜら、スタンダードなコーチングスクールは、コーチングの理論を学び、コーチングのスキルを身につけることが、講座の最大の目的ですから。

選ぶ方の問題ですね^^;

ですので、繰り返しになりますが、コーチングを何のために学びたいのかが重要で、その目的にあわせたスクールを選びましょう

どのコーチングスクールも体験会やセミナーを開催しているので、まずはお試しで参加してみるのが良いです。

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コーチングを学ぶのにオススメの本→(現在作成中)