コーチングとは?コーチングの意味や効果、怪しくないのか?

コーチング

「知り合いがコーチングをやっているので興味がある」
「コーチングってどんなことをやるの?」
「コーチングってどんな効果があるのか?」
「コーチングって怪しそうだけど大丈夫?」

などコーチングに興味を持たれた方のために、

コーチングを学んでいるときに、
妻から「なんか怪しい、洗脳されてるんちゃうん?」
と言われた私が(笑)

コーチングとはなにか?
コーチングにはどんな効果があるのか?
といったことを中心にお伝えします。

コーチングとは?

実はコーチングには、統一された「これ」という定義は存在しません。

なぜなら、コーチングには様々な流派があり、その流派によって定義がことなるからです。ちなみに、日本のコーチング業界は、国際コーチ連盟(ICF)の影響が強いです。

私がコーチングを受けたり、
学んだ体験からコーチングを定義するのなら、、、

「悩みや問題を抱えた人が、自らその解決策を見つけ出し、自分の意思で理想の状態に向かって、最初の一歩踏み出せるようにすること」です。

ちなみに、日本の有名なコーチングスクールでは、コーチングをどのように定義しているのでしょうか?

コーチ・エィ
「目標達成に必要な知識、スキル、ツールが何であるかを棚卸しし、それをテーラーメイド(個別対応)で備えさせるプロセスである」

銀座コーチングスクール(私がはじめてコーチングを学んだ学校)
「パフォーマンスを向上させるために対象者を勇気づけ、質問によって気付きを引き出し、本人の自発的行動を促進させるコミュニケーション技術」

このように定義は様々あります。
ただ、定義に違いはあっても、基本的なことは共通しています。

コーチングの基本

1.答えは相手(クライアント)の中にある
2.自発的な行動をうながす
3.コーチとクライアントはパートナーである

相手に自ら気づいてもらうことで、自発的な行動を促していくのがコーチングです。

例えば、結果的に同じような答えになったとしても、誰かに与えられた答えなのか、自分の気づきから生まれた答えなのかで、その後の取り組み方や、責任感に大きな差が生まれます。

コーチングはどんなことをするのか?

教えないのがコーチングのスタイル

今お伝えしたように、コーチングでは、クライアントが”自分で気づく”ことを原則としていますので、コーチは教えたり、アドバイスはしません。

その代わりに、「問いかけて聴く」という対話を通して、相手自身から様々な考え方や行動の選択肢を引き出します。

「質問してそれに答える」、基本的にはこれだけです。
シンプルですが、奥が深いのがコーチングです。

コーチの質問ひとつで、
クライアントに思いがけない気づきが生まれることもあります。

クライアントから答えがでない場合はどうするのか?

もちろんそんな場合は、コーチがアドバイスをすることがあります。
コーチは、絶対にアドバイスをしないわけではありません

ただし、そのアドバイスを実行するかどうかを決めるのは、クライアント自身です。

コーチチングで取り扱うテーマ

・部下のマネジメント
・仕事で成果をあげる
・起業をする・副業をする
・結婚・恋愛
・人間関係の改善

など様々なことがコーチングのテーマとなりえます。

コーチングの効果は?

実際にコーチングを受けられた方の声

質問してもらうことで、自分のやるべきことが見えてきました。

 

「会社が・・・」とか、「上司が・・・」とか、考えていましたが、それをできるかどうかは、自分しだいだということに気づくことができました。

 

コーチングになじみはありませんでしたが、他者に問われる効果がわかりましたし、深く考えるきっかけになるなと思いました。

(40代 男性)

問いかけてもらうことで、自分はこう考えていたんだということが明確になり、やってみようという気持ちになりました。

 

理想の状態を想像でき、さらにその理想の状態に導かれているような感じになり、気持ちが楽になりました。

 

自分だけで考えていたときは、「やるしかない」と言い聞かせようとするものの、「やっぱり無理だ」という思いが浮かんできて、そこで思考が停止してしまっていました。

 

でも、セッションを受けたことで、前に進むことができそうです。

(20代 女性)

効果としては、悩みごとを解決していくことに対して、行動への意思が固まることが大きいようです。

また、一人で考えていると、どうしても思考が硬直してしまったり、堂々巡りをしてしまったりしてしまいますが、質問をされることで、今までとは違う視点から物事を考えられるようになったり、今まで気づかなかった自分の考えに気づくこともあります。

コーチングの限界を感じたこと

ここまでコーチングの良い面ばかりをお伝えしてきましたが、
一方で、私自身がコーチングを受けたり、学んだりするなかで、コーチングの限界を感じたことをお伝えします。

コーチングで自分の殻を破ったり、マインドを変えていくことは難しい。

なぜなら、通常のコーチングは、行動をどうするかのレベルでのアプローチが多いからです。

「理想の状態(目標)に到達するためには「何を」するか?」
ということが主になってくるので、その「何を」を実行する自分(クライアント)の根本的な部分には変化を起こしにくいです。
もちろん、コーチングでマインドに変化が起こる人はいますが・・・。

コーチングを受けてすごく成果のあがるのは、もともと自己肯定感が高く、マインドセットが整っている人・自分軸がしっかりとある人が多いです。

私の場合は、もともと自己肯定感が低く、ネガティブ思考が強かったので、コーチングを受けるだけではマインドに変化は起こりにくかったです。

これはコーチングを受けるステージの問題なので、今の私が受ければ効果は違ってくるのではないかと思っています。

もしあなたが、以前の私のように、自己肯定感が低く、自分軸がしっかりとしていない場合は、ライフミッションを見つけることを先にした方が良いです。

こちらの記事も参考になります。
コーチングを学ぶには(現在作成中)
コーチングを受けるには(現在作成中)
ライフミッションとはなんぞや(現在作成中)