コーチングを学ぶ3つの方法+1【メリット・デメリットを解説】

コーチング

コーチングに興味をもって調べてみたら、なかなか良さそうだ。
ちょっとコーチングの勉強をしてみたいなあ。

でも、
「どうやって学べば良いのか?
 コーチングの学校に行かないといけないのか?
 独学でも学べるのか?」

「実際に学んで効果があるのか?」
と思いますよね。

そこで、
コーチングをクライアントとして受けるうちに、
自分もコーチングを学びたくなり、
気がつけば4つのコーチング講座を受講していた私が、
コーチングの3つの学び方とそれぞれのメリット・デメリットを解説いたします。

コーチングを学ぶメリット

一般的に言われるメリット

一般的にコーチングを学ぶメリットとして言われる

・コミュニケーションのとり方がうまくなる
・他者の目標達成のサポートや悩みごとの解決に貢献できる

といったことはもちろんあります。

例えば私は、人とのコミュニケーション=たくさん話すことだと思っていました。
(明石家さんま最強!という思考)

あまり口数多い方ではない私は、自分はコミュニケーションを取るのが下手だと思いこんでいました。ですので、当然のように超人見知り。

しかし、コーチングを学ぶことで、たくさん話すことがコミュニケーションをうまく取るということではないとわかりました。

うまく話すよりも、うまく“聴く”ことが大切なんだとわかってから、人とのコミュニケーションが楽になったなあと実感しています。とはいえ、人見知りは今もしますけど^^;

※今でも、さんまさんはスゴイと思っています。あそこまで突き抜けてしまえばね(笑)

とまあこんなメリットを体感したわけですが、
しかし、私がもっとコーチングを学ぶことのメリットだと考えていることがあります。

自分と向き合うことができる

他人とのコミュニケーションのとり方がうまくなるのはもちろんですが、むしろそれ以上に、自分自身とのコミュニケーションのとり方が、圧倒的によくなります

例えば、なにかツラいことがあったりすると、以前はただただ、落ち込んでしまい、なんでこんなことになったんだとネガティブなことばかりを考えていました。

しかし、自分と向き合えるようになったことで、
「自分はなにに落ち込んでいるのか?」
「それは事実なのか、解釈なのか?」
「自分はなぜこんな風に考えているのか?」など、

そのときの状況によって、自分自身に問いかけができるようになり、客観的・俯瞰的に自分を見られるようになりました。

これによって、立ち直りのスピードが格段にあがりました

他責思考から自責思考に

自責思考になるとなにが良いかというと、
イライラが減ります

以前の私は超がつく他責思考でした。
あらゆることを他人のせいにしていました。

そのひどさは、
当時のコーチから「小西さん傲慢すぎるで。」と言われるほど(笑)

そのときは、それを言われても、
「なんで?俺は悪くないやん。」って本気で思ってました(笑)

コーチングを学ぶことで、「あの人にこうして欲しい」ではなく、「自分はなにができるのか?」という感じで、自分がコントロールできない他人にではなく、自分に目を向けられるようになっていきました。

また、学びのなかで、他の受講生の話や意見、気づきを聴きながら、自分と人は違うということ、いろんな価値観があるということにも気づけたことが良かったです。

今では、
松下幸之助の「雨が降っても自分のせい」という言葉が腹落ちしています。

学ぶ目的によって学び方は変わる

コーチングを学びたいと思っている目的はなんでしょうか?

●コーチになりたい
●コーチの資格が取りたい
●部下のマネジメントに活かしたい
●自己啓発の一環
 ・コミュニケーション能力をあげたい
 ・人間関係を改善したい
 ・自分の課題を改善したい

など、人によって様々な目的があります。

この目的によって、コーチングを学ぶために投資する時間や、お金のかけ方が変わってきますので、この先に進んでいく前に、再度自分がコーチングを学びたい目的を確認してください。

ちなみにコーチングは治療行為ではありませんので、メンタル系の疾患を患っている方を対象にすることはできません。

コーチングの3つの学び方

コーチングの3つの学び方について、
お金の支出が少ない順番に解説していきたいと思います。

1.書籍
2.通信講座
3.対面講座

学び方:書籍

メリット
・費用が安い
・自分の好きなときに学ぶことができる
・著者の内容が合わなくても、本を変えることができる
・短い期間で学ぶことができる
デメリット
・本の選び方を誤ると体系的に学べない
・理解できない箇所の解説をしてもらえない
・サボってしまう可能性が高い
・仲間がいないので孤独
・資格がとれない。

※コーチングをするのに、資格は必要ありません。

コーチングの資格については、
こちらの記事を参考にしてください。

コーンチング資格の種類は多いけど、そもそも資格は必要なのか?
「コーチングの資格の種類がたくさんあって、どれが良いのかわからない。」「コーチングに資格は必要なのか・・・?」 このような疑問をお持ちの方のための記事です。

コーチングに関する書籍については、
こちらの記事を参考にしてください。
→作成中

学び方:通信講座

メリット
・体系的に学べる
・対面講座に比べ費用が安い
・自分の好きなときに学ぶことができる
・短い期間で学ぶことができる
・資格が取得できる
デメリット
・サボってしまう可能性が高い
・仲間がいないので孤独
・講座の数が少ないので選択肢が限られる

学び方:対面講座

メリット
・体系的に学べる
・理論を学びながら実践ができる
・講師に質問できる
・同じ受講生の気づきや体験を聞ける
・資格が取得できる
デメリット
・受講料が高額(20万~100万円程度)
・受講日時が決まっている
・修了まで2~6カ月かかる

コーチングスクール比較は、
こちらの記事を参考にしてください。
→現在作成中

学び方の参考ポイント

コーチングの資格を取りたい、
本格的にコーチチングを活かして、クライアントや部下のサポートがしたい
という人は、対面講座がオススメです。

コミュニケーションの改善をしたいという人も断然対面講座がオススメです。

対面で講師や他の受講生と交流することで、学びを実践することができますし、様々な他者の視点での気づきや、価値観を知ることができます。

通信講座での受講を私はしたことがないので、なんともコメントがしづらいのですが、ただ単にDVDやオンライ動画を視聴するだけではなく、講師や他の受講生との体験や質問ができる、気づきのシェアができる、そんな場が設けてあるのであれば、選択肢の一つとして考えられます。

ただ、コーチングを学んでみたいという方は、動画の視聴だけでもいいでしょう。

私の場合は、先にコーチングをクライアントとして受けていたので、コーチングがどんなものかを理解できていました。

ですので、講座に通うことに対してのハードルは非常に低かったです^^;

はじめてコーチングに触れる方は、1冊だけでもいいので、まずはコーチングの本を読んでみて、学んでみたいと思われたら講座への参加を検討されるという流れが良いです。

その過程で、お試しコーチングを受けてみることや、単発のセミナーに参加されることも考えてみてください。

実際にコーチングに触れてみることで、コーチングが、ご自身が求めていたものかどうかを確認してみてくださいね。

最も大切なプラス1の学び

書籍、通信講座、対面講座、いずれの学び方であっても、
最も大切なのが【実践】での学びです。

知識だけをインプットしても、
実際にコーチングをやってみないと、わからないことがたくさあります。

知っているのと、できるのとは違うということです。

実際、コーチングスクールの中には、資格認定をする際や、資格の認定試験の受験要件に、コーチングの実践時間を求めているケースがあります。
(※各スクールや資格によって必要な実践時間は異なる)

それだけ実践が大事だということです。

当然私も経験があるのですが、自分がコーチとしてコーチングをやってみると、適切な質問が出てこなかったり、自分が喋りすぎてしまったり、いろんな課題が出てきます。

特に自分の専門分野や得意な分野の相談になれば、なおさら。
言いたくて言いたくて仕方ないのですが、
こちらが話すのはクライアントが全部話し終わってから^^;

こういった、むずがゆい体験ができるのも実践をしてこそです。

コーチングの理論ややり方を学んだら、身近な人にお願いをして練習をさせてもらいましょう。

ここまで、コーチングを学ぶメリットと、3つの学び方のメリット・デメリット、そして一番大切な学びは、実践だとお伝えしてきました。

どのような方法で学ぶにしろ、コーチングを学ぶことはとても有意義ことです。
ぜひコーチングを学んで、あなたの人生をより良いものにしていってください。

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